「TOEFLテスト英単語3800」を2週間で覚える最強の暗記法!最速&最短で覚えるテクニック

2020年1月26日

TOEFLで重要な英単語の暗記

TOEFLの勉強の中で、もっともスコア向上に繋がるのが英単語の暗記です。TOEFLは問題量も多く、専門性も高いため、単語が暗記出来ていなければ、全くと言って良いほど文章を読むことが出来ません。

ただ、日常生活や学校で学んだ英単語を覚えるだけでは不十分で、TOEFLに特化したレベルの高い英単語を暗記する必要があります。

しかし、TOEFLのために暗記すべき英単語はかなり多く、効率よく英単語を暗記しなければ、何ヶ月あっても時間が足りません。

今回はその中でも特に有名なTOEFLテスト英単語3800を最短・最速で覚える暗記テクニックを紹介します。

TOEFLテスト英単語3800とは?

TOEFLテスト英単語3800とはTOEFL学習において必須とも言われている単語帳です。神部孝という著者の英単語帳で、かなり長い間TOEFL業界で使われています。

TOEFLテスト英単語3800はRank1からRank4の4つのパートに分かれていて、上にいけばいくほど単語の難易度が上がっていきます。

Rank1は基礎英語のレベルで、TOEFL iBTスコアでいうと61点までの単語が含まれています。Rank1は英語を学んできた人なら知っている単語がかなり多いので、知っている単語は飛ばしながら暗記することが出来るでしょう。

Rank2は受験基礎レベルで、Rank2ではiBT80点までの単語がカバーされています。Rank2は受験勉強をしっかりとやっていた人なら暗記している単語が多いでしょう。

Rank3は受験でも難しめの単語で、100点までがカバーされています。Rank3は受験の中での難しめの部類に入るため、受験勉強で英単語をしっかり難易度の高いものまで学んだ人なら知っているものも多いかもしれません。

Rank4はかなり難しい専門用語などが中心で105点を越えるレベルまで網羅されています。このレベルはTOEFLでも中々出てくることがないので、高得点を狙いたい人以外は勉強しなくても大丈夫です。

TOEFL英単語3800の覚え方のポイント

1. 暗記する範囲を絞る

TOEFL英単語は単語数が多く、レベルが高く、全てを暗記するとなると、効率よくやったとしても、時間がかかります。そこで大切なのが、目標に合わせて学ぶ範囲を絞ることです。

つい、全部満遍なく学びがちですが、ほとんどのケースでRank1-3までやれば十分なことが多いです。Rank4は105点以上と書いていますが、試験問題に出る頻度は低く、出ても文脈で理解出来ることが多いです。

実際に自分の周りでもRank4をやらずに105点以上を取った人は少なくないので、よほど高みを目指しているTOEFL受験者以外は、無視してRank1からRank3に絞るのが良いでしょう。

TOEFL英単語は3800の基礎レベルから上級レベルまでTOEFLでの出題頻度が高い英単語をかなり網羅しており、自分のレベルに合わせて英語を学ぶことが出来ます。

80点程度が目標なら、Rank1とRank2を暗記するだけで、練習をしっかりすれば大丈夫です。勿論高得点を取れる確率をあげたければRank3以降もやってみても良いでしょう。

100点以上を目指す場合はRank4まで極める方が安全です。

2. TOEFL3800公式アプリを使って暗記する

ここにアクセスしている人のほとんどの人がスマートフォンをお持ちだと思います。TOEFL3800英単語は公式アプリを出しており、問題や音声で英単語を暗記する手助けをしてくれます。

それだけではなく、気になった単語や単語帳から選んだものにマーカーを引くことも出来るので、演習をしつつ、単語をマーキングすることも、アプリですることが出来ます。

TOEFL3800の公式アプリ以外も含めた「TOEFL英単語アプリ」はこちらで詳しく紹介しています。

TOEFLの英単語アプリ10選!最速で単語を暗記できるTOEFLアプリ

クイズも問題を解きながら各レベルの英単語を学ぶことが出来るので、実際に暗記したものをクイズで楽しく定着させることが出来ます。

https://www.monokakido.jp/learning/toefl3800/

3. 単語の発音記号を覚える

発音は以外と意識しない人が多いのですが、単語を暗記する上で音はかなり重要です。発音記号を覚えて、読んだ時にその単語が頭で流れるかどうかだけでも、暗記の効率は大きく変わってきます。

完璧に覚えなくても良いので、一度、発音記号は一通り学んだ上で単語を学びながら発音記号を自分のものにするのが良いでしょう。

4. 付属CDを活用して音声で単語を定着させる

次に大切なのが、単語を音声として頭に入れることです。実際に単語をみた時の読み取りと、音声が紐づけられることで、効果的に単語が頭に入り、英単語をみた瞬間に英単語の意味が浮かんでくるようになります。

しっかりと発音記号を学んで単語を音と一緒に学び、それを音声で定着させることで、効率的に英単語、意味とその音声を頭の中に入れることが出来ます。

これは、必ずしも机に座って単語を学ぶ必要はなく、たとえば、移動の時間や朝にBGMとして流しながら頭の中に英単語の音とその意味をくつろぎながら染みつけるというだけでもかなり効果的です。

TOEFL3800の英単語を暗記する方法

1. 発音を確認しながら、スピーディに単語帳を流し読みする

まず、最初にするのが、発音を確認しながらスピーディーに流し読みすることです。ここで大切なのは、無理に単語を暗記しようとは思わずに、頭の中で音を流しながら、それと意味を紐づけることが大切です。

ここで必ずしも暗記をする必要はなくて、何度か繰り返して、覚えていないけど、この単語は今までみたことがある!というレベルまで繰り返すことを目標にしてみて下さい。

2. 付属CDの音声を聞きながら、流して学んだ英単語を音声で定着させる

次にやるのが、ステップ1で頭に軽く入れた単語を付属CDを使って、頭に単語を定着させることです。

ここでも、完全に暗記をする必要はないので、どの単語も聞いたことがあって、音声と意味が紐づくように繰り返し音声を聞くのが良いでしょう。

移動や運動しながら軽く聞き流すのも良いですし、座って机に向かって単語帳をみながら音声を聞いてじっくり学ぶのも良いでしょう。

3. アプリ or 単語カードで単語を定着させる

次にやるのが、アプリでクイズ形式で単語を定着させることです。ステップ1とステップ2で単語の音と意味は頭に入ったはずなので、ここで実際に問題をといてクイズを繰り返すことで単語を定着させていきます。

最初に問題をといた上で、すでに覚えている単語は無視して覚えていなかった単語を集中して暗記してみて下さい。

人によってはスマホのアプリで学習するよりも紙の単語カードの方が覚えやすいという人もいます。そのような人はアプリの代わりに覚えられない単語をまとめて単語カードを作ってみてください。

アプリか紙かは重要ではなく、自分が続けることが出来る、自分に合った学習方法を選ぶのが重要です。

このときに、アプリ、本、そしてCDをそれぞれ使いながら覚えることができていなかった英単語を定着させていくことがとても大切になります。

4. 同義語(シソーラス)を覚える

次に、覚えられない単語は、同義語を調べた上で、覚えられない単語と一緒に同じ意味の同義語を覚えていって下さい。これをすることで、さらに単語量が増えるのと、覚えていない単語も覚えている単語と紐づけることで、暗記がしやすくなります。

TOEFLのテストでは同義語問題もかなり出てくるので、その正解に直接繋がることも少なくないのではないでしょうか?

ここで、単語帳にマーカーを使ったりメモをして、単語帳にある単語だけではなく、他のものも記入してボキャブラリーを増やしていくことがオススメです。

5. 演習でわからない単語をチェックする

実際に問題集をといたり、TOEFLの演習をしているときに分からない単語が出てくることがあると思います。1-4をしっかりやっていれば、そういう時に「これは、単語帳でみた気がするぞ?」となります。

実際に演習を繰り返しながらその中で正しく暗記が出来ていなかった単語を見つけ、単語帳に戻ってみて下さい。

そうすることで学んだ単語を文脈の中でしっかりと定着させて自分のものにすることが出来ます。

そのときに、単語帳にメモを書いたりマーカーを引くことで演習でその単語に出会ったということが分かるようにするとなお良いでしょう。

最後に

いかがでしたか?単語を制するものはTOEFLを制する!数が多くて、中々気が乗らない英単語の学習。それをポイントを抑えながら、正しい方法で暗記していくことで他の受験者と大きな差をつけてください。

そうすることで、高い英語の基礎力をつけることができ、安定してTOEFLなどのテストでハイスコアをとることに繋がります。

頑張って下さい!