TOEICテストを試験時間以内に解き終えるポイント!時間が足りない人必見!

2019年10月27日

TOEICを制限時間以内に解答する重要性

TOEICでハイスコアを目指す人が一番最初にぶち当たる壁が「制限時間の壁」です。TOEICのリーディングは文章量がかなり多いため、多読に慣れていなければ、多くの人が最後まで解答出来ずに終わってしまいます。

後半のリーディング問題が全然間に合わず、試験終了時間ギリギリで適当にそれぞれマークしたことがある!という人が多いのではないでしょうか?

もちろん、時間が間に合わなくても、700点〜800点前後のスコアなら到達することが出来るのですが、850点の壁を越えようとすると、制限以内に解答し終えることが必要になってきます。

今回は、限られた制限時間の中でTOEICの試験を解き終えるためにどういうポイントを押さえると良いのか?また、制限時間以内に解き終えるためにどういった対策をすれば良いのか?をご紹介します。

TOEICを制限時間以内に解答するためのポイント

1. 自信がない問題(特にPart5文法)はスキップする

一番重要なのが、分からない問題に無駄に時間を割きすぎないことです。

一度解いて少し考えても分からない問題は時間をかけても分からないことが多いです。特にパート5の文法については知識がなければ解けないものがほとんどなので、分からない問題に時間を割くことは得策ではありません。

模擬試験などで問題を解くときに全体の時間配分に合わせて、一問あたりに割く制限時間を自分の中で決めてください。

その時間をたっても分からない問題はその時点でわかる解答をチェックして次の問題にいくことで、わかるかもしれない次の問題に効率的に時間を割く事が出来ます。

2. 長文問題(Part6/Part7)では問題の前後に注目する

長文問題(特にパート6)は問題の前後に解答のヒントが出ているケースがかなり多いです。長文問題は毎回解答の際に最初から読んで、問題解答のヒントを探してしまうと、かなり時間がかかってしまい、解答時間に間に合いません。

なので、まずは、解答の前後から答えを探して、それでも見つからない場合に範囲を広げてヒントを探すようにしてください。

3. Part6/Part7では設問から文脈を読み取る

Part6、7では、設問を読む事で、その文章がどういう内容を表しているのか?どういった登場人物がいるのか?などを読み取ることが出来ます。

最初から、長文に入るのではなく、まず、設問を読んだ上で文章のアウトラインを理解するようにして下さい。

この際、設問だけではなく選択肢も読むようなテクニックを紹介する本もあるのですが、オススメしません。というのも、設問を読む事で、誤った情報が頭に入り、それによって読解を誤ってしまうことに繋がりかねないからです。

TOEICの解答スピードをあげるための勉強法

リーディングの勉強量を増やして多読をすることでスピードをあげる

何よりも効果的なのが、多読です。英語はしっかりと量を読めば、確実にそれに比例してリーディングのスピードが上がっていきます。この多読は必ずしも難しい文章ではなくても良いです。たとえば、好きなジャンルの本やニュースなど、自分が読みやすい文章を読む事がスピードアップに繋がります。

基本的には読んで楽しい文章で多読をしながらたまにTOEICの勉強をする際に、違うジャンルの文章を読む。その上で、もし自分が苦手なジャンルが見つかれば、そのジャンルに特化してリーディングの勉強をして読む量を増やすのが一番良いでしょう。

文法・語彙問題を解くときに根拠を持って解答する

文法、語彙問題で一番多いのが、なんとなくの雰囲気や曖昧な知識で、解答してしまい、答えはあっているが、なぜそれが正解か?そして、他が正解ではないか?を説明出来ないということです。

解答スピードをあげるために先ほど紹介した、わかる問題・わかる問題の判断が重要になってきます。なので、解答する際にしっかりと根拠を考えた上で、答え合わせのときも、その根拠の正しさを確認するように気をつけて下さい。

そういった勉強をすれば、文法・語彙問題を見ると、それがわかる問題かそうではないかが判断出来ます。その判断をスピーディに出来るようになることで、時間を割く対象の問題の取捨選択が早くなります。

そして、限られた解答時間を割くべき問題にさけるようになり、全体の解答を制限時間以内に終えることが出来るようになります。

時間配分のシミュレーション、練習をする

自分の得意、不得意に合わせて、それぞれの設問にどれくらい時間を割くかの戦略は特に重要になってきます。

準備をして模擬試験や練習問題を解く中で、自分に合ったPartごとの時間をシミュレーションして、その目標に合わせてそれぞれを解く事ができるように練習をしてみて下さい。

その上で結果に合わせて時間を微調整していくことで、自分のベストな時間配分戦略を固めることが出来ます。

そういったシミュレーション、練習をすることで、本番でもそれに近い解答をすることが出来るようになり、結果的に時間通りに解答することが出来るようになります。

時間配分は人それぞれで違うのですが、ベースとなるような、Partごとの時間配分を書いてみたので参考にしてみて下さい。

最後に

どうでしたか?TOEICが時間通りに終わらない方は、なぜ、終わらないかの要因を考えた上で、その自分の強み、弱みに合わせた時間配分、練習をする事が重要です。

戦略を立てた上で、ポイントを押さえながら繰り返し練習をする。その上で、戦略を微修正しながらポイントを自分のものにしてみて下さい。

そうすることで、自然に時間通りにTOEIC試験を解答出来るようになり、850点以上の点数が安定して取れるようになります。