英語パンダ
純ジャパ独学でTOEIC満点取得。 独学勉強法にはこだわりを持ち、大学受験では偏差値40から有名大学へ自力合格。 大学卒業後、某上場企業へ入社し、海外駐在を経て子会社代表に30代で就任。
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医療英会話オンラインおすすめ7選!専門性の高いスクールで効率的に学ぼう

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こんにちは。医療の現場で働く皆さん、英語でのコミュニケーションに不安を感じていませんか?
グローバル化が進む中、医師や看護師など医療従事者にとって、英語力は必須のスキルとなりつつあります。でも、忙しい臨床の合間に英語学習の時間を作るのは大変ですよね。

そんな時におすすめなのが、オンラインの医療英会話レッスン。自宅や職場から、空き時間を使って効率的に専門英語を学べるんです。

ただ、医療英語に特化したオンラインスクールはまだ少ないのが現状。「どこを選べば良いかわからない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、医療従事者におすすめのオンライン英会話スクール7選をご紹介します。
各スクールの特徴や料金、口コミなども交えながら、比較検討のポイントを詳しく解説していきます。

医療英語力を高めて、グローバルな医療人材を目指したい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

おすすめのオンライン医療英会話7選

医療英語の学習におすすめのオンラインスクールを、以下の7つにまとめました。
それぞれの特徴や強みを見ていきましょう。

1. DMM英会話

DMM英会話のロゴ

詳細 料金 月額6,480円~(1日1回プラン) 講師 100カ国以上から集まる講師陣 教材 200種類以上の豊富な教材を無料で提供 特徴 – 医療英語に特化した教材あり
– 24時間365日いつでも受講可能
– 講師のレベルが高い

DMM英会話は、医療従事者から圧倒的な支持を集めるオンライン英会話スクールです。
多国籍の講師陣、医療英語に特化した教材、リーズナブルな料金プランが魅力。

特に、人体の基礎語彙や、病気の症状と対処法など、臨床で使える専門用語を効率的に学べるのが強みです。
忙しい医療従事者でも、24時間365日好きな時間にレッスンを受けられるのも嬉しいポイント。

「DMM英会話は、医療英語の教材が充実していて重宝しています。多国籍の講師から専門用語の発音も学べるので、外国人患者さんとのコミュニケーションに自信が持てるようになりました。」
(30代・看護師)

2. ランゲージワン・メディカル英会話

ランゲージワンのロゴ

詳細 料金 月額11,000円(25分×8回) 講師 英語教授歴10年以上の講師が中心 教材 医療現場の場面に沿った教材 特徴 – シチュエーション別の実践的なレッスン
– ネイティブ講師と日本人講師の2人体制
– TOEIC対策コースも用意

ランゲージワンのメディカル英会話コースは、医療現場を想定した実践的なカリキュラムが特徴です。
問診、検査説明、手術の説明など、場面ごとに使える表現を集中的に学習できます。

ネイティブ講師と日本人講師がペアになって指導してくれるので、専門用語の発音と使い方が同時に身につくのも魅力。
医療英語とビジネス英語の両方を学びたい方向けに、TOEIC対策コースも用意されています。

「医療現場を意識したロールプレイ形式のレッスンが、とても実践的でためになります。おかげで、外国人患者さんへの検査説明にも困らなくなりました。医学的な内容も、日本人講師が丁寧にフォローしてくれるので助かっています。」
(40代・臨床検査技師)

3. HLCA 医療英語

HLCAのロゴ

詳細 料金 月額12,000円(25分×4回) 講師 全員が看護師資格を持つ 教材 臨床経験に基づいた教材 特徴 – 看護師向けの専門的なレッスン
– アメリカの医療現場の実情に詳しい
– 看護留学のサポートにも定評

HLCAは、看護師のためのオンライン英会話に特化したスクールです。
全講師が看護師の資格を持ち、アメリカの臨床経験が豊富なのが最大の強み。

看護師に必要な医療英語を、より専門的に学ぶことができます。
英語での問診や、処置の説明、同僚看護師とのコミュニケーションなど、ありとあらゆる場面を想定したレッスンを受講可能。

看護留学を検討中の方には、渡航準備のサポートもしてくれると好評です。

「私は看護留学を目指して、HLCAでがっつり医療英語を勉強中です。講師の先生方は、看護師目線の的確なアドバイスをくれるので、スキルアップのスピードが全然違います。留学の相談にものってもらえて、心強い味方です。」
(20代・看護師)

4. めどはぶ

めどはぶのロゴ

詳細 料金 月額8,800円(25分×4回) 講師 医療従事者としての経験を持つ講師多数 教材 医療ニュースや最新論文なども使用 特徴 – 医師、薬剤師向けの上級コースあり
– 最新の医療トピックを教材に取り入れている
– 無料カウンセリングでレベルチェック可能

めどはぶは、医師や薬剤師など、より専門性の高い英語力を求める医療従事者におすすめのスクールです。
講師の多くが医療従事者としてのバックグラウンドを持ち、医学的な内容も詳しく解説してくれます。

特に上級レベルのコースでは、医療ニュースや最新の研究論文なども教材として取り入れているのが特徴。
国際学会での発表を控えている方などにぴったりの内容だと言えるでしょう。

無料のカウンセリングで現在の英語力を診断してもらえるのも、めどはぶの魅力の一つ。
自分のレベルにあったクラスを選ぶ参考になります。

「製薬会社に勤める薬剤師です。めどはぶの上級コースを受講して、英語論文を読み解く力が格段についたと感じています。講師の先生は医学的な質問にも丁寧に答えてくださるので、とても勉強になります。」
(50代・薬剤師)

5. 医療英語アカデミー

医療英語アカデミーのロゴ

詳細 料金 月額11,000円(50分×4回) 講師 日本人医療従事者 教材 オリジナル教材を使用 特徴 – 医師、看護師など職種別のコース編成
– 生徒の目的に沿ってカリキュラムを調整
– 授業の予約がしやすい

医療英語アカデミーは、日本人医療従事者が講師を務めるオンラインスクールです。
医師、看護師、検査技師など、職種別に特化したコース編成になっているのが特徴。

日本の医療現場を知り尽くした講師陣だからこそ、生徒一人ひとりの目的に沿った的確な指導が可能。
「国際学会で発表したい」「論文を読みこなせるようになりたい」など、具体的な目標に向けて一緒に学習プランを立ててくれます。

レッスンの予約もしやすいと評判で、仕事の合間を縫って受講する医療従事者に好評です。

「救急救命士をしています。将来的に国境なき医師団に参加するのが夢で、医療英語アカデミーで英語力強化に励んでいます。自分のペースで無理なくステップアップできているのは、先生方のおかげだと感謝しています。」
(30代・救急救命士)

6. ななつ星イングリッシュ

ななつ星イングリッシュのロゴ

詳細 料金 月額9,350円(25分×8回) 講師 医療英語を専門とする講師陣 教材 厚生労働省監修の教材を使用 特徴 – 介護・福祉分野の英語にも対応
– 資格試験対策コースが充実
– マンツーマンレッスンとグループレッスンを組み合わせ

ななつ星イングリッシュは、医療・介護・福祉分野の専門英語に特化したスクールです。
厚生労働省が監修した信頼性の高い教材を使用し、体系的なカリキュラムが組まれているのが特徴。

看護師国家試験や医療事務検定など、各種資格試験の対策コースも充実しています。
講師はネイティブスピーカーと日本人講師の2名体制。マンツーマンレッスンとグループレッスンを組み合わせて受講できるのも魅力です。

介護や福祉の現場で働く方にもおすすめ。高齢者や障がい者とのコミュニケーションに役立つ英語表現も学べます。

「老人ホームで働いています。最近は外国人のご利用者さんも増えてきたので、ななつ星で介護の専門用語を勉強しています。実際の現場で使える表現を教えてもらえるので、とても助かっています。」
(40代・介護福祉士)

7. クイーンズイングリッシュ

クイーンズイングリッシュのロゴ

詳細 料金 月額6,600円(25分×4回) 講師 ESL資格を持つ講師が中心 教材 一般英語+専門英語の組み合わせ 特徴 – 一般英語コースからステップアップできる
– 教材は生徒のレベルに合わせてアレンジ
– 学習アドバイザーが進捗管理をサポート

クイーンズイングリッシュは、一般英語と専門英語の両方を学べるオンライン英会話スクールです。
医療英語コースは、看護師や薬剤師など医療従事者向けにカスタマイズされた内容。

まずは一般英語コースで基礎力を固め、そこから専門英語へとステップアップしていく学習設計になっています。
教材はESLの資格を持つ講師陣が、生徒一人ひとりのレベルに合わせてアレンジしてくれるのも嬉しいポイント。

つまずきやすい文法事項は復習用の宿題が出されるなど、講師の学習サポートも手厚いと評判です。
また、専属の学習アドバイザーが、目標達成に向けた進捗管理をしてくれるのも心強い味方。コツコツ継続して専門英語力を伸ばしたい方におすすめです。

「英語はゼロからのスタートでしたが、クイーンズイングリッシュで医療事務の専門用語をマスターできました。最初は一般英語コースで基礎を固め、徐々に

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