こんにちは!ワーキングホリデー(ワーホリ)に興味があるけれど、なかなか一歩が踏み出せないという方も多いのではないでしょうか?そんなときは、映画の中のワーホリ体験を疑似体験してみるのがおすすめです。
DMMでは、ワーホリをテーマにした映画が数多く配信されています。この記事では、その中から厳選した5作品をご紹介します。ワーホリの醍醐味や苦労を間接的に味わえる作品ばかりですよ。
ぜひ参考にして、ワーホリへの第一歩を踏み出すきっかけにしてくださいね。
1. 「マイ・ビッグ・ファット・ダイアリー」(2016年・オーストラリア)
オーストラリアを舞台に、日系人女性のワーホリ奮闘記を描いたコメディ映画。主人公の佐藤エリコは、英語力ゼロでオーストラリアにやってきます。言葉の壁に悩まされながらも、前向きに生活する姿が印象的。ワーホリあるあるのエピソードの数々に、共感すること間違いなしです。
2. 「神様メール」(2009年・オーストラリア)
オーストラリアのゴールドコーストを舞台に、ワーホリ仲間の友情と恋愛を描いた青春映画。日本から来たワーホリメイカー4人の、喜怒哀楽が丁寧に描かれています。ワーホリ先での出会いの大切さを実感できる作品です。
3. 「バックパッカー」(2010年・日本)
オーストラリアでのワーホリ体験を通して、人生観が大きく変わる若者を描いた成長映画。主人公の南波健一は、何の目的もなくワーホリに飛び込みますが、様々な経験を通して自分自身と向き合います。ワーホリが自己発見の旅になることを教えてくれる作品です。
4. 「ぼくたちのワーホリ日記」(2013年・日本)
カナダ・バンクーバーでのワーホリ生活を赤裸々に描いたドキュメンタリー映画。日本人ワーホリメーカー3人の、リアルな日常が詰まっています。語学学校、職探し、ルームシェアなど、ワーホリならではの経験が生々しく映し出されます。
5. 「ワーホリ!~ニュージーランドの大地で見つけた夢~」(2014年・日本)
ニュージーランドでワーホリ経験をした女性3人に密着したドキュメンタリー映画。それぞれが現地で見つけた夢や目標に向かって奮闘する姿が印象的。ワーホリが人生のターニングポイントになることを実感できる作品です。
まとめ
いかがでしたか?DMMで配信されているワーホリ映画の数々。実際のワーホリ経験者の姿を通して、ワーホリの魅力や苦労を疑似体験できたのではないでしょうか。
映画を観て、ワーホリへの興味が湧いてきた方は、次のステップとして情報収集を始めてみましょう。各国の制度や、ビザの取得方法など、準備すべきことは多岐にわたります。
ワーホリは人生の貴重な経験になるはずです。映画の中のように、充実した海外生活を送れることを心から願っています!