英語パンダ
純ジャパ独学でTOEIC満点取得。 独学勉強法にはこだわりを持ち、大学受験では偏差値40から有名大学へ自力合格。 大学卒業後、某上場企業へ入社し、海外駐在を経て子会社代表に30代で就任。
IELTSリーディング

IELTSリーディングテストの問題パターンと対策法!高得点を狙うポイントを徹底解説

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こんにちは。IELTS(International English Language Testing System)の受験を控えている皆さん、リーディングセクションの問題にはどのようなパターンがあるかご存知ですか?今回は、IELTSリーディングテストに出題される問題の特徴や傾向、そして高得点を取るためのコツについて詳しく解説していきます。IELTSのスコアアップを目指す方は、ぜひ参考にしてくださいね。

IELTSリーディングテストの基本情報

IELTSリーディングテストは、全部で40問の問題が出題され、制限時間は60分です。受験者の読解力を測るために、様々なタイプの文章が用意されています。大きく分けると、以下の3つのセクションに分かれています。

  1. セクション1:身近な話題を扱った短めの文章(2〜3個)
  2. セクション2:やや長めの文章(2個)
  3. セクション3:学術的な内容の長文(1個)

それぞれのセクションで、異なるタイプの問題が出題されます。

IELTSリーディングテストの問題パターン

IELTSリーディングテストでは、以下のような問題パターンが頻出しています。

1. Multiple Choice(多肢選択問題)

与えられた設問に対して、4つの選択肢から最も適切なものを選ぶ問題です。文章の主旨や詳細な情報を問う問題が多く出題されます。

2. True/False/Not Given(真偽問題)

文章の内容に基づいて、与えられた文が「正しい(True)」「誤り(False)」「文章内に情報がない(Not Given)」のいずれに当てはまるかを判断する問題です。

3. Matching(マッチング問題)

与えられた情報を、文章中の該当する箇所と正しく組み合わせる問題です。段落とその要旨を結びつけるタイプや、人物と発言内容を対応させるタイプなどがあります。

4. Sentence Completion(文完成問題)

空欄補充形式の問題で、文章中の空欄に当てはまる語句を選択肢から選んだり、自分で考えて記入したりします。

5. Summary Completion(要約問題)

文章の要旨をまとめた要約文の空欄を、与えられた語句や自分で考えた語句で埋める問題です。

6. Short Answer Questions(記述式問題)

設問に対して、文章中から該当する情報を見つけ出し、簡潔に記述する問題です。

7. Diagram Labelling(図表問題)

文章の内容を表した図表の各部分に、適切な語句を当てはめる問題です。

これらの問題パターンは、セクションごとにバランスよく出題されています。自分に合った解き方を見つけ、効率的に問題を解いていくことが高得点への近道です。

高得点を取るためのコツ

では、IELTSリーディングテストで高得点を取るためには、どのような対策が効果的でしょうか?ここからは、具体的なコツをご紹介します。

1. 時間配分に注意する

リーディングテストの制限時間は60分ですが、40問もの問題を解くには十分な時間とは言えません。1問あたり平均1.5分で解く必要があるため、時間配分が非常に重要になります。

各セクションの問題数と自分の得意不得意を考慮して、適切な時間配分を心がけましょう。どうしても解けない問題は、迷わずに先に進むことも大切です。

2. 設問を先に読む

各セクションに取り組む前に、必ず設問に目を通しておきましょう。設問を先に読んでおくことで、文章のどの部分に注目すべきかが明確になり、効率的に読み進められます。

また、選択肢を先に読んでおくことで、文章を読む際のポイントを絞ることができます。

3. キーワードを探す

設問や選択肢に使われているキーワードに着目し、文章中からそのキーワードを探すことで、答えの手がかりを見つけましょう。

ただし、同じ単語が使われていても、文脈によって意味が異なる場合があるので注意が必要です。キーワードの前後の文も確認し、正しい答えを導き出すようにしましょう。

4. 全体像をつかむ

文章全体を細部まで読む必要はありません。まずは各段落の主題文(トピックセンテンス)に注目し、文章の大まかな流れをつかみましょう。

そして、設問に関連する箇所を中心に、詳細な情報を読み取っていきます。

5. 文章構成に注意する

論理展開や因果関係など、文章構成に関する問題も出題されます。接続詞や指示語に注目し、文章の構成を意識しながら読み進めることが大切です。

また、各段落の役割(例示、比較、定義など)を理解することで、より深く文章の内容を把握できるようになります。

6. 語彙力を高める

IELTSリーディングテストでは、幅広い話題の文章が出題されるため、語彙力が問われます。普段から英字新聞や英語の記事を読む習慣をつけ、語彙力を高めておきましょう。

特に、頻出の接続詞や論理展開に関する語句は、確実に覚えておくことが大切です。

7. 時間が余ったら見直す

問題を解き終わって時間が余ったら、必ず答えを見直しましょう。見直しの際は、選んだ答えが文章の内容と合っているかを再確認します。

時間が限られているため、見直しは2〜3分程度で終わらせることが理想的です。

IELTSリーディングテストのスコアについて

ここで、IELTSリーディングテストのスコアについて詳しく見ていきましょう。

IELTSのスコアは、リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの4技能それぞれについて、0から9のバンドスコアで表されます。リーディングセクションは、40問中正解した問題数によってバンドスコアが決まります。

では、どのくらいのスコアがすごいのでしょうか?

一般的に、IELTSのオーバーオールスコア(4技能の平均点)が6.5以上あれば、英語圏の大学への留学が可能とされています。また、多くの企業や組織で、7.0以上のスコアが求められることも珍しくありません。

リーディングセクションだけで見ると、以下のような目安があります。

  • バンドスコア6.0:問題の75%以上に正解(30問以上)
  • バンドスコア6.5:問題の80%以上に正解(32問以上)
  • バンドスコア7.0:問題の85%以上に正解(34問以上)
  • バンドスコア7.5:問題の90%以上に正解(36問以上)
  • バンドスコア8.0:問題の95%以上に正解(38問以上)

つまり、リーディングセクションで40点満点を取ることは、非常に高いレベルだと言えます。しかし、他のセクションとのバランスも大切なので、4技能全てにおいて高得点を目指すことが重要ですね。

IELTSリーディングテストに関する口コミ・評判

実際にIELTSリーディングテストを受験した人の口コミを見てみましょう。

リーディングは時間との勝負だと感じました。最初は全ての文章を隅々まで読もうとして、時間が足りなくなってしまいました。でも、徐々に設問の傾向をつかみ、効率的に解けるようになりました。(20代、男性)

日頃から英字新聞や英語の記事を読んでいたので、語彙や表現に苦労することはありませんでした。ただ、学術的な内容の文章は難しく感じました。(30代、女性)

セクション3の長文が最も難しかったです。でも、文章構成に注意しながら読むことで、だいぶ解きやすくなりました。英語の文章の論理展開を理解することが大切だと実感しました。(40代、男性)

口コミからは、時間管理の重要性や日頃の英語学習の成果、文章構成への意識の高まりなどが伺えます。リーディングテストは、普段の努力の積み重ねが結果に直結する試験だと言えるでしょう。

まとめ

今回は、IELTSリーディングテストの問題パターンや高得点を取るためのコツ、スコアについて詳しく解説してきました。ポイントをまとめると、以下のようになります。

  • IELTSリーディングテストには、多肢選択問題、真偽問題、マッチング問題など、様々な問題パターンがある。
  • 高得点を取るためには、時間配分、設問の先読み、キーワードの把握、文章構成の理解などが重要。
  • リーディングセクションで40点満点を取ることは非常に高いレベルだが、4技能全てで高得点を目指すことが大切。
  • 日頃から英字新聞や英語の記事を読む習慣をつけ、語彙力と読解力を高めておくことが重要。

IELTSリーディングテストは、しっかりとした対策を行えば、必ず高得点が狙えます。自分に合った学習方法を見つけ、継続的に努力を重ねていきましょう。皆さんの取り組みがきっと実を結ぶことを願っています!

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