「fair enough」の意味と使い方は?ネイティブが使う表現をマスター!

2020年1月28日

「fair enough」という英語表現

fair enoughという英語表現をご存知ですか?ネイティブが私生活やビジネスで頻繁に使う表現で、海外で生活している人は何度も聞いた事がある人が多いのではないでしょうか。しかし、そのまま訳すと「十分公正だ」という意味になり、直訳しても本当に意味が分からないという人が多いです。

書くいう自分も、海外生活を始めた当初にこの表現を仕事で聞き、分からず後からインターネットで調べて「なるほど!」と思った1人です。

今日はその「fair enough」の英語表現の意味と使い方を紹介していきます。

fair enoughの意味

日本語での意味

まずは、日本語での意味からみていきましょう。

(提案などに対して)けっこうだ、オーケーだ

fair enoughは何かの提案をされた時に、その案に同意するときに「結構だ」「オーケーだ」と伝える時に使われます。

仕事などビジネスシーンでの提案に同意する時にも使えますし、日常生活で友達からのランチで使うレストランの提案の場でも同じように使えます。

英語での意味

次に、念のため英語での意味もみていきましょう。

What you say when you initially disagreed with another’s opinion or behavior, but after hearing their explanation can now see their point of view.

英語で見ると「何かに反対していたが、その理由を聞いた上で同意するときに使われる表現」という風に書かれています。

そうなんです。この表現は使う上で注意した方が良く、スッキリと同意するという使い方ではなく、しぶしぶ同意する時に使われます。

理由を聞いて同意になったとしてもどこかでまだモヤモヤは残っている時に「fair enough」という表現が使われます。

なので、何かの提案にすぐにこの表現で答えてしまうと、相手に「同意していないのかな?違う案があるのかな?」と思わせてしまいます。

まとめ

いかがでしたか?日本語と英語の意味を両方見て驚いた人も多いのではないでしょうか?

日本語の意味をそのまま覚えて使ってしまうと、実際にネイティブの使い方やニュアンスとの間に差分が生まれてしまいます。

しぶしぶ同意する時だけにこの表現を使うように気をつけて下さいね。