英語パンダ
純ジャパ独学でTOEIC満点取得。 独学勉強法にはこだわりを持ち、大学受験では偏差値40から有名大学へ自力合格。 大学卒業後、某上場企業へ入社し、海外駐在を経て子会社代表に30代で就任。
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IELTSの点数の仕組みを完全解説!目標スコア達成のコツも伝授

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IELTSのスコアについて、「何点くらい取れば良いの?」「目標の点数を取るにはどう勉強すれば良いんだろう?」と悩んでいる人は多いのではないでしょうか。

確かにIELTSの点数の仕組みって、ちょっとわかりにくいですよね。でも、スコアの意味を正しく理解することは、効果的な学習プランを立てる上で欠かせません。

そこで今回は、IELTSの点数について徹底的に解説していきます。スコアの付け方から各バンドスコアの意味まで、詳しく見ていきましょう。

また、目標スコアを達成するための勉強法についてもお伝えするので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

IELTSの点数の付け方を理解しよう

まずは、IELTSの点数がどのように決まるのかを確認しておきましょう。実はIELTSのスコアは、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4技能それぞれに0〜9の「バンドスコア」が付けられ、その平均点が「オーバーオールスコア」となります。

各セクションのバンドスコアは、正答数や評価基準に基づいて決定されます。ちなみに、リスニングとリーディングのスコアは正答数のみで決まります。一方、ライティングとスピーキングは評価者による採点となるので、言語運用能力の総合的な評価が重視されます。

そして、4技能の平均点であるオーバーオールスコアが、あなたの英語力を表す最終的な指標となるわけです。

IELTSの点数は4技能の平均点なんだね。でも、リスニングとリーディングは正答数のみで、ライティングとスピーキングは採点者の評価なんだ。なるほど、評価の仕方が違うのか!

バンドスコアは何を意味する?

それでは、具体的に各バンドスコアはどんな英語力を表しているのでしょうか。ここでは、主要なバンドスコアの目安をご紹介します。

Band 5(Modest User)

Band 5は、「Modest User」と呼ばれるレベル。基本的な英語は理解できるものの、複雑な状況では支障をきたすことがあります。日常会話はギリギリこなせるけれど、アカデミックな場面では厳しいスコアと言えるでしょう。

Band 6(Competent User)

Band 6は、「Competent User」と呼ばれるレベル。ある程度の英語を効果的に使用でき、一般的な状況では問題なくコミュニケーションが取れます。多くの大学の学部留学で最低限必要とされるのが、このBand 6だと言われています。

Band 6が大学の学部留学で必要なんだね。日常会話はもちろん、ある程度専門的な内容も理解できるレベルなんだ。

Band 7(Good User)

Band 7ともなると、「Good User」と評されるかなり高度な英語運用能力の持ち主です。複雑な英語表現も難なく理解でき、流暢かつ適切に言語を使いこなせます。大学院レベルの留学で求められるのが、このBand 7以上のスコアですね。

Band 8(Very Good User)

Band 8は「Very Good User」と呼ばれ、ネイティブスピーカーに限りなく近い英語力を有しているとされるレベル。かなり専門的で高度な英語も、完璧とは言わないまでもしっかりと使いこなせるでしょう。

Band 9(Expert User)

そしてBand 9ともなれば、「Expert User」の名が相応しい、英語のエキスパート中のエキスパートです。ネイティブスピーカー以上に正確で洗練された英語を操る人だけが到達できる、まさに英語マスターのレベルですね。

9まであるバンドスコアの中でも、Band 7以上が本格的な英語力の証なんだね。Band 8とかBand 9だったら、もうネイティブ並みだ!

各セクションのスコアの目安は?

さて、ここからは各セクションのスコアについて、もう少し掘り下げて見ていきましょう。

リスニング・リーディング

まずリスニングとリーディングは、先に述べた通り正答数のみでスコアが決まります。満点の40問中、何問正解すればどのバンドスコアに相当するのかを把握しておくことが大切です。

ちなみに、リスニングとリーディングの目安は以下の通り。

  • Band 6:23〜30問正解
  • Band 7:30〜35問正解
  • Band 8:35〜38問正解

リスニングとリーディングのバンドスコアの基準、意外とシビアだね。Band 7以上を狙うなら8割近く正解しないといけないんだ。

ライティング

ライティングは、タスク 1とタスク2の2つの課題について、それぞれ評価されます。タスクごとに、以下の4つの評価基準で採点されるのがポイントです。

  1. Task Achievement(課題達成度)
  2. Coherence and Cohesion(一貫性と結束性)
  3. Lexical Resource(語彙の使用)
  4. Grammatical Range and Accuracy(文法の使用)

この4項目について、バンドスコアに相当する詳細な評価基準が設定されています。自分のライティング力を客観的に評価するには、公式ウェブサイトなどに掲載されている評価基準をチェックしてみると良いですよ。

ライティングの評価項目、なんだか難しそうだけど、きちんと基準があるんだね。評価項目を意識しながら、バランスよく対策していくことが大事なんだな。

スピーキング

最後にスピーキングですが、こちらは面接官との1対1の面接形式で行われます。評価基準は以下の4項目です。

  1. Fluency and Coherence(流暢さと一貫性)
  2. Lexical Resource(語彙の使用)
  3. Grammatical Range and Accuracy(文法の使用)
  4. Pronunciation(発音)

やはりライティング同様、各評価項目について詳細な基準が設けられているので、しっかりチェックしておきましょう。スピーキングは瞬発力が問われる分野なので、日頃から実践的なトレーニングを積むことが何より大切ですよ。

スピーキングも4つの評価項目があるんだね。普段から英語で話す練習を重ねることが、高得点への近道ってことか。

TOEICスコアとの比較

ところで、IELTSのスコアを他の英語試験と比べたい人も多いのではないでしょうか。ここでは特に、日本人になじみ深いTOEICスコアとの比較を見てみましょう。

一般に、以下のような換算表が用いられています。

  • IELTS Band 6.0:TOEIC 700〜800点
  • IELTS Band 6.5:TOEIC 800〜850点
  • IELTS Band 7.0:TOEIC 860〜900点

ただし、これはあくまでも目安であって、IELTSとTOEICはテストの性質が異なるので、正確な換算は難しいと言えます。TOEICはリスニングとリーディングに特化しているのに対し、IELTSは4技能をバランスよく評価するからですね。

IELTSとTOEICって、スコアの性質が違うから単純に比べるのは難しいんだね。でも、大まかな目安としては参考になるな。

目標スコア達成のための勉強法

最後に、目標とするスコアを取るための効果的な勉強法をお伝えしたいと思います。IELTSの高得点を狙うなら、以下のようなポイントを押さえておきましょう。

弱点克服を最優先に

まずは自分の弱点を知ることから始めましょう。IELTSの過去問などを使って、4技能のどの部分が伸び悩んでいるのかを客観的に分析します。

そして、苦手なセクションの克服に重点を置いて学習プランを立てることが大切。満遍なく対策するのではなく、弱点に特化した学習を優先的に行うことで、効率的にスコアアップを目指せます。

自分の弱点を知るってすごく大事だよね。強みを伸ばすことも必要だけど、やっぱり苦手なところをしっかりフォローしていくことが何より大切なんだな。

演習問題を繰り返し解く

実践あるのみ!がIELTS対策の鉄則と言っても過言ではありません。問題集や模擬試験を活用し、実際の出題形式に慣れることが何より重要です。

特にリスニングとリーディングは、問題数をこなすスピードが命。時間内に解ききるスキルを養うためにも、とにかくたくさんの問題に触れることが必要不可欠ですね。

一方、ライティングとスピーキングは添削や模擬面接を受けるのがおすすめ。自分の回答を客観的に評価してもらうことで、課題が明確になり、効果的に弱点を克服できるでしょう。

演習問題を繰り返し解くのは、どの技能でも大切だよね。でも、リスニングとリーディングは特にスピードが大事だから、たくさん問題をこなすことが必要不可欠なんだ。

英語漬けの毎日を

IELTSで高得点を狙うなら、日常的に英語漬けの生活を送ることが理想的です。普段から英語のニュースを読んだり、英語の動画を見たりして、自然に英語に触れる時間を増やしましょう。

また、スピーキング力を鍛えるなら、日常会話からディベートまで、あらゆる場面で英語を使う機会を作ることが効果的。オンライン英会話などを活用するのもおすすめですよ。

そっか、やっぱりIELTSで高得点を狙うなら、日常的に英語を使う環境が大事なんだ。インプットもアウトプットも、バランスよく行うことが大切だね!

まとめ

IELTSの点数の仕組みから、目標達成のための勉強法まで、詳しく解説してきました。ポイントをまとめると以下の通りです。

  • IELTSの点数は、4技能のバンドスコアの平均で決まる
  • 各バンドスコアには、求められる英語力の基準がある
  • リスニングとリーディングは正答数、ライティングとスピーキングは評価項目で採点される
  • TOEICスコアとの単純な換算は難しい
  • 目標スコア達成のためには、弱点克服と演習問題、英語漬けの毎日が重要

IELTSのスコアは、あなたの英語力を測る物差しです。自分の現在地を知り、目標とのギャップを埋めていく。そのために必要なのは、地道な努力と効果的な学習法の実践に尽きるでしょう。

IELTSの学習は長く険しい道のりかもしれません。でも、今日の努力が明日のスコアとなって返ってくるはずです。

みなさんが目標とするスコアを獲得できるよう、心から応援しています。一緒に頑張りましょう!

IELTSのスコアについて、すっきり理解できた気がする!正しい学習法さえ実践すれば、目標スコアも夢じゃないんだね。今日からコツコツ積み重ねて、必ず結果につなげるぞ!応援ありがとう!

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