英語パンダ
純ジャパ独学でTOEIC満点取得。 独学勉強法にはこだわりを持ち、大学受験では偏差値40から有名大学へ自力合格。 大学卒業後、某上場企業へ入社し、海外駐在を経て子会社代表に30代で就任。
TOEIC 勉強法・コツ

TOEICスコアでレベルが分かる一覧表 – レベルごとに英語で出来ることは?

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TOEICスコアと英語力の関係

990点までのTOEICスコアで、それぞれのスコアごとに英語でどのようなことが出来るか気になりませんか?

今回はスコアのレベルごとにどのくらいのレベルなのかを紹介します。

自分のやりたいことが出来るTOEICのスコアを目標にしながら学習をしてみてください。

「400点以下」は初学者で基本の基本からはじめる

ほとんど英語初学者

400点以下だと、基礎的な単語、文法なども出来ておらず、ほとんど英語初心者と言えるようなレベルです。全受験者の15%がこのレベルではありますが、学校で記念受験で受けている人も多く、受験生の中では最下層であると言わざるをえません。

リスニングは英語を使う場に行ってもほとんど英語は聞き取ることは出来ず音の中にある簡単な単語を拾うということしか出来ないでしょう。スピーキングも同様にほとんどまともな会話は出来ないでしょう。リーディングもかなり簡単な文章しか読めず、少し複雑な文章は読めないです。

中学英語文法・単語から始める

まずは、単語力と基礎文法力をつけてみてください。今はTOEICの本番などはある程度忘れてもいいので、TOEIC用の基礎的な単語帳や文法書、問題集などで少しずつ基礎的な英語力を伸ばしていくようにしてみてください。

このレベルだと、英語学習が苦痛であることがほとんどだと思うので、映画や音楽などで楽しく英語を学ぶことも効果的でしょう。

「400点-500点」はある程度学んだ基本をさらに学び続ける

レベルは英語に少し触れた程度

400-500点は多少は英語の単語は知っているが、実際に使うというレベルには到達していません。受験者の2割ほどがこのレベルです。受験で英語は勉強したが、全く使っていない人がこのレベルに多いです。

初等教育で学ぶ単語などはおそらく分かっているはずなので、街にある英語の標識をみたりして理解する程度なら出来るかもしれません。リスニングは基本的な単語を拾うくらいで、リーディングは文章などは簡単なもののみゆっくり読める程度でしょう。

人によって受験で学んだ人ならリーディングなら難しくないものならスムーズに読める人もいるかもしれません。

単語や文法などの基本に特化するのがオススメ

TOEICに特化した参考書などをやりながら、初等教育より難しい実践的な英単語や英文法を身につけてください。

実際の試験対策をするよりはしっかりと基礎を固めていくことで、自然にスコアを伸ばすことを考えてみてください。

「500点-600点」は一度試験問題を解いて得意・不得意を把握する

一般的な英語力

このレベルが一般的な英語力と言われています。平均的なスコアもこのくらいで、企業が最低限求める英語力もこのくらいのレベルだと言われています。

リスニングは一般的なとても簡単な会話なら出来て、リーディングはセンター試験で出るようなそこまで難易度の高くないものなら問題なくこなせるでしょう。スピーキングはある程度の単語力はあるので、練習をすれば身につくでしょう。

実際に試験問題を解いて対策するのがオススメ

基礎的な英語力はあるはずなので、TOEICのテキストを使って得意不得意を見つけていきながら自分自身の穴を明確にしてみてください。受験用の参考書ではなく、TOEICのテキストをいくつか選んで、それを繰り返し解いてみるのがいいでしょう。

「600点-700点」は苦手なところを徹底的に学ぶ

ある程度日常会話が出来る英語力

このくらいのスコアがあれば海外旅行でゆっくりと話してもらって会話をして理解をしたり、外国人と簡単な会話はすることが出来ます。リーディングについても仕事の簡単なメモ程度なら英文を理解することが出来るでしょう。

このレベルになってくると、なんとなくは自分の得意不得意や力を入れるべきポイントは見えてきます。

実際に就職や転職で英語を使わない仕事を受けるときに履歴書に書けるのはこのレベルからでしょう。

問題集を解いて演習を繰り返しながら苦手なところを埋める

このスコアがあればある程度英語の基礎力は大丈夫なので、一度問題集を解いてみて、自分の苦手なところを把握してください。

なんとなく見えている得意不得意をスコアで見た上でそれをもとに対策を打つことが大切です。

人によってリスニングが苦手だったり、文法が苦手だったりというところが見えてくるので、そこを集中して対策してみてください。

「700点-800点」は実際に英語を使う機会をつくる

ビジネスでも基本的なやりとりは出来る

このレベルがあればある程度ビジネスで英語を使うスタートラインに立つことが出来るでしょう。リーディングも社内の文章も時間をかければ理解することができ、簡単な会話ならリスニングやスピーキングもすることが出来ます。

就職活動でも英語を使う環境にチャレンジするならこのレベルのスコアを取得することが必要です。

身の回りの状況を説明することなども、知っている単語と文法の範囲内ですることが出来るようになるでしょう。

ここまでくると英語も苦痛じゃなくなってくるので、スムーズにストレスなく勉強が出来るでしょう。

就職や転職で英語を使う仕事を受けるときに履歴書に書けるのはこのレベルからでしょう。

実際に英語を使う機会をオンライン英会話などで増やすのがオススメ

基礎的な英語力はあると思うので、過去問や問題集を繰り返してみてください。その中でTOEICの傾向を掴みながら英語力の補強をしてください。

日常会話は出来てくるので周りで英語が出来る友人を作ったり、オンライン英会話を使って、実際に英語を使う機会を増やすのがいいでしょう。

それを繰り返せば800点の大台は越えることが出来るでしょう。

「800点-900点」は試験対策でテクニックを身に着ける

基礎力はかなり高い

この点数を取れる人は英語の慣れや基礎力も問題がないでしょう。ただ、試験の形式に慣れていなかったり、英語に慣れていないため集中力が続かずにいくつか問題を落としてしまいます。

ただ、このレベルまでくるとリーディングパートも時間内で解き終わることが出来るでしょう。全体の受験者のうち1割なので、英語力上級と言えます。

英語での情報収集や英語での議論の理解なども、このレベルがあれば問題なくこなすことが出来ます。ビジネスでも海外部門に配属されるためにはこのレベルのスコアがなくてはいけないケースが多いです。

対策と、試験問題に慣れていくのがおすすめ

このレベルの人は対策と慣れが重要です。ですので、参考書などでしっかりと形式を理解した上で、徹底的に問題集を解いていてください。ただ問題を解くだけではなく、本番のような時間で問題を解いて、集中力の強化や時間配分の攻略もする必要があります。

実際にビジネスや日常生活で英語を使うレベルはあるので、身近に英語が使える環境を作って楽しく英語への理解や慣れを高めることもいいでしょう。

「900点以上」は徹底的に実践を繰り返す

ネイティブに近い英語力

900点以上はネイティブや帰国子女に近いレベルの英語力があります。TOEIC受験者の中でも3%程度しかおらず、英語学習者の上位です。

実際に、自分の周りでも900点を越えている人は帰国子女かかなり英語学習をしたトップ層がほとんどです。

基礎は完璧で英語への慣れもかなり出来ています。複雑なディスカッションや、経済、法律、社会のような専門的な英文についても特に難なく読むことができるでしょう。

スピーキングも流暢、スムーズにすることが出来、リスニングもほとんど完璧に聞けるためビジネスで英語を使うのも全く問題がないでしょう

徹底的に実践を繰り返す

このレベルになると、スコアを上げるためには英語力というよりは集中力の持続とTOEIC攻略が重要になります。問題集を繰り返しながら、それぞれどういう問題が出ることが多いのか?またどういう傾向があり、どうすれば高得点を取るのかを意識しながら学習を続けてください。

TOEICの勉強だけではなく、自分自身を英語が中心の環境に身を置かせて英語への慣れと集中力をさらに磨き込むことも重要でしょう。

英語が慣れていてそこまで難易度が高くないからこそ生まれるケアレスミスもスコアを下げる要因になり得るので、そういったこともないように注意してください。

まとめ

いかがですか?自分のスコアから自分の英語力はどの程度かということを理解したり、自分のやりたいことから目標のスコアを設定することが出来たのではないでしょうか。

単なるスコアではなく、そのスコアがどういったレベルでどういう意味合いなのかをしっかりと理解した上でちゃんと英語学習、習得のためのTOEIC受験になるようにしてください。

あくまで、目安でこれが全てではないですが、そのレベルまで達すれば間違いなく自分が英語でしたい何かに到達するスタート地点には達していますので、夢を叶えられるように英語学習を続けてみてください。

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